トータル500kgへの道 スクワット189(7/8)

トータル500kgへの道

7/8 SQ 体重75.15kg 

アップは20kg6reps、60kg5repsで、メインセットは①85kg8reps(RPE6)、②85kg8reps(RPE7)、メモリセットは95kg5reps(RPE7)です。

スクワットの後は、脚の補助種目を行い、今日のトレーニングは終了です。

トータル500kgへの道 デッドリフト188(7/4)

トータル500kgへの道

今日はデッドリフトの日です。今朝の体重は74.90kgでした。

アップは60kg6reps、100kg3repsで、メインセットは120kg5reps(RPE7)、メモリセットは130kg3reps(RPE8)です。

その後は、ノーベルトのブロックポーズデッドリフト75kg5repsと、ナローデッド90kg6repsを1セット行いました。

デッドリフトも新サイクルとして仕切り直し、ということで、メイン1セット、メモリ1セットとしました。

やみくもにセット数を増やしても疲労が抜けないと思いますので。

デッドリフトの後は、背中と肩の後部の補助種目を行い、今日のトレーニングは終了です。

7/6 追記

今日ジムでトレーニングをしていたら、初めて見る男性に「あなたのような身体になるまで、何年くらいかかりますか」と聞かれました。

僕の場合、筋トレを始めたのは二十代後半ですが、本格的にウエイトトレーニングに取り組んだのはジムに入会してからなので、「4,5年くらいですよ」と答えました。

その後、あなたのような身体になりたいのですが、食事はどうしていますか、と聞かれました。

やはりたくさん食べないといけないのですが、と聞かれたのですが、自分は一日三食を腹八分目程度に食べています、とお伝えしました。

こういったことは初めてなので、自分も筋トレ初めたて、ジムに入会したての方からすると、それなりの期間筋トレを続けていると見てもらえるようになったんだな、と実感しました。

普段褒められることはあまりないですが、トレーナーさんやボディビルダーの方に身体を褒められたとしても、少しお世辞じゃないか、と思ってしまうところがあります。

ですが、これから筋トレを頑張っていこうと思っている方に、あなたのようになりたい、と言ってもらえるのは素直に嬉しいことだなと思いました。

話しの終わりには、その方に「頑張ってください」とエールを送りました。

努力を続けていると、見てくれる人もいるのだなと思い、あらためて、成長し続けることを自分に誓った一日となりました。

トータル500kgへの道 ベンチプレス188(7/2)

トータル500kgへの道

7/2 BP 体重74.45kg

アップは20kg8reps、60kg5repsで、メインセットは①75kg8reps(RPE7)、②75kg8reps(RPE7)、③77.5kg6reps(RPE7)で、メモリセットは80kg4reps(RPE7)です。

その後は足上げナロー75kg10repsを1セットと、75kg7repsを1セット、止めあり70kg5repsを1セット、75kg3repsを1セット、77.5kg3repsを1セット、80kg2repsを1セット行いました。

ベンチプレスの後は、胸と肩の補助種目を行い、今日のトレーニングは終了です。

トータル500kgへの道 スクワット188(7/1)

トータル500kgへの道

7/1 SQ 体重74.55kg 

アップは20kg6reps、60kg5reps、100kg2repsで、メインセットは①110kg4reps(RPE9)、②80kg8reps(RPE8)、③80kg8reps(RPE7)、メモリセットは90kg5reps(RPE8)です。

110kgが4repsしかできなかったので、重量を落としメニューを組みなおすことにしました。

大会の疲れが抜けきっていないことと、その他にもしばらくイレギュラーなことが続いたので、かなり疲労がたまっていたのだと思います。

メニューとしては8repsのメインセットを2セットと、5repsのメモリセット1セットのかなりシンプルなものにしました。

それと、これまでハムストリングスのトレーニングをスクワットの日とは別に、デッドリフトの日に行っていたのですが、どうしても下半身の疲労が抜けきらないと感じたので、スクワットの日にまとめて行うことにしました。

その分、脚の日の下半身の疲労は大きくなりますが、しっかり一週間かけて疲れを抜くことが出来ればと考えています。

スクワットの後は、脚の補助種目を行い、今日のトレーニングは終了です。