今日の自宅トレ(4/15・4/16)

やってみよう!自宅でできる身体づくり

4月15日

今日は自宅トレ六日目です。今朝の体重は80.4kgでした。

今日はスクワットを行いました。

アップは30kg5repsで、メインセットは45kg15repsRPE8,50kg10repsRPE8,55kg8repsを2セット、RPEは両方とも8です。

だいぶ自宅でのスクワットにも慣れてきました。

新しいニースリーブも履きなれてきて、だいぶ深く装着することができています。(以前はふくらはぎで引っかかるため、なかなか太ももまで上げることができませんでした。)


 

この調子でスクワットの重量も上げていきたいです。(^^♪

4月16日

今日は自宅トレ七日目です。今朝の体重は80.3kgでした。

おそらくこれまでで初めて七日間休みなくトレーニングを続けたため、やや疲労を感じ、今日はバーベルカールのみ行うことにしました。

アップは6kg20reps、16kg8repsで、メインセットは21kg20reps、23.25kg15repsを2セットです。

やはり一、二種目しか行わないとはいえ、休みなくトレーニングを続けると、かなり体に負担がかかるようです。

とはいえ、ジムに行くと基本的に二、三種目は行うため、通常二、三日で休みを入れます。

トレーニングボリュームを抑えれば、トレーニングを一週間継続することができるというのも新たな発見です。

どちらのやり方が正解ということはないでしょうが、おそらくパワー重視のトレーニングで高重量を扱うのであれば、なるべく頻繁に休みを入れたほうが良いでしょうし、ボディメイク重視で各部位のみを追い込むやり方であれば、高頻度で行うことができるのではないでしょうか。

今日は、楽天で注文しておいたフォームローラーが自宅に届きました。


 

私は、ジムでトレーニングする際、必ずトレーニングの前後にフォームローラーでコンディショニングを行います。

これまで、自宅にフォームローラーがなかったので、ストレッチのみ行っていたのですが、だいぶ肩回りが固くなったり、腰に疲労を感じるようになっていました。

一週間ぶりにフォームローラーを使ってコンディショニングをしたところ、特に肩回りがガチガチで、どこにあてても響くといった感じで、だいぶ関節が固まっていたのだと思います。

ちなみに私がジムで利用していたのは、トリガーポイントフォームローラーとドクターエア電動フォームローラーです。


 


 

今回私が購入したのは、当然これらの商品よりも安価になりますが、十分効果を感じられ、身体が軽くなりました。

トリガーポイントフォームローラーよりも若干硬さがあるため、あてる部位によっては痛みを感じる方もいらっしゃるかもしれません。

そんな場合は、百均などで売っている滑り止めマットを巻いて使用するとかなり痛みを抑えられると思います。

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楽天で購入

 

今後、自宅トレをしていく上で、だいぶ重宝しそうな一品です。(^^♪

今日の自宅トレ(4/11・4/12)

やってみよう!自宅でできる身体づくり

4月11日

今日は自宅トレ二日目です。今朝の体重は81.1kgでした。

まずはベンチプレスから。

アップは10kg10repsを2セット、30kg10reps、50kg5reps行い、メインセットはまず70kg10repsRPE8です。

70kgは15回くらいできるかと思ったのですが、久しぶりの自宅でのベンチプレスで、なかなか回数は伸びなかったです。

ジムに復帰できるまでに、80kgで10回くらいはできるようになりたいですね。(^^♪

続いて72.5kg8reps、RPEは9です。

その後は、65kg15repsRPE9,62.5kg15repsRPE8を行い、ベンチプレスは終了です。

久しぶりのハイレップベンチプレスで、かなり大胸筋のパンプを感じることができました。

最後に、サイドレイズを行いました。

アップは3.25kg10repsで、メインセットは10kg12repsRPE7、15kg10repsRPE9、16.25kg8repsRPE10(これは重たすぎた)、12.5kg8repsRPE8です。

4月12日

今日は自宅トレ三日目です。今朝の体重は80.6kgでした。

ダイエットも順調です。

今日は軽めの腕の日ということで、まずはダンベルカールから。

まずは5kg30repsRPE6。

その後のセットは、腰の負担を考えて座って行いました。

続いて、6.25kg30repsRPE9、10kg15repsRPE9を2セット、8.75kg12repsRPE9を行い、二頭筋は終了です。

次は、フレンチプレス。

まずは、10kg40repsを2セットRPEはそれぞれ8と9。

続いて、15kg30repsRPEは両方とも9、を行い終了です。

自宅だとジムにあるような器具がないのでコンディショニングが難しく、意外と疲労がたまってきているな、と思います。

ストレッチなどは行っているのですが、コンディショニングは今後の課題となりそうです。(^^♪

今日の自宅トレ(4/10)

やってみよう!自宅でできる身体づくり

新型コロナの影響により

ジムが休館になったため、今回からしばらくは自宅トレについて投稿していこうと思います。

予定ではジムの休館は4月9日から5月6日とのことですが、状況によって早くも遅くもなるとのことらしく、腐っていても仕方ないので、自宅でできるトレーニングで、むしろ以前よりもいい身体になってやろうという気持ちでやっていきます。

私はジムに通い始める前は何年も自宅でトレーニングをしており、ダンベルも35kgくらいまで、バーベルも100kgくらいまでは使用できます。

ジムに通い出してからは埃をかぶっていたのですが、久しぶりに初心に戻るつもりで、自宅でのトレーニングに励もうと思います。

今日は自宅トレ一日目です。今朝の体重は81.4kgでした。

久しぶりにの自宅トレ

ということであまり無理せず、軽めのスクワットを行うことにしました。

うちにはスクワットラックがないので高重量を扱うことができないため、軽めで高回数のトレーニングになります。

まずアップは10kg10reps、メインセットは40kgでやってみたところ意外と15repsが限界でした。

その後は30kgに下げて20repsを2セット、最後に10kgで30reps行い、終了です。

軽めの重量ですが、下半身にしっかりと心地よい疲労を感じることができ、筋肉に良い刺激が言ったのじゃないかと思います。

今回から、新しくニースリーブ

が届いたので使用しています。(^^♪


 

サイズ選びに悩んだのですが、今後ダイエットすることも考えてMサイズを購入しました。

私は合気道をしていたからか、太もものわりにカーフ(ふくらはぎ)が太く、装着するのにかなり苦労しました。

練習用としてはLサイズでも良かったかもしれません。(^^;

ビニール袋で滑らせて、何とか装着しています。

再びジムに通うまでに、何とか身体になじんでくれればと思うのですが。。。

装着した感じとしては、やはりかなり頑丈で、安定感は素晴らしいです。

ただ、ふくらはぎがかなりキツいので、血流が悪くなるのか、つま先がやや冷たくなる感覚があります。(^^;

長時間装着するのは難しそうなので、メインセットの一つ前くらいから使用する形になりそうですね。

次回のトレーニングはベンチプレスを行う予定ですので、頑張ります!!

やってみよう!自宅でできる身体づくり

身体づくりに取り組みたいけど、ジムに通うのはハードルが高いといった方もいらっしゃると思います。

そんな人たちにお勧めなのがホームトレーニングです。

この記事では、簡単にできるホームトレーニングについてご紹介します。

読んでいただければ、気軽に身体づくりを始められるようになるはずです!

ホームトレーニングのメリット

私も、ジムに通うようになるまでは何年間も自宅でトレーニングをしていました。

初めは2リットルのペットボトルに水を入れ、ダンベルとして使ってトレーニングすることから始めました。

それから5kgのダンベルを買い、少しずつ器具が増えていき、今では完全にホームジムとなっています。(笑)

自宅でトレーニングをすることのメリットは、

  1. 時間がかからない
  2. お金がかからない
  3. 自分のペースで続けられる

この3つですね。

逆にデメリットは、いつでも止められるので三日坊主になりやすい、といったところでしょうか。

今回は、ホームトレーニングを続けられるコツについてもお話ししたいと思います。

自宅でできる運動って?

まず、自宅で簡単にできるトレーニングは、

  1. 自重トレーニング
  2. ダンベルを使ったトレーニング
  3. チューブトレーニング
  4. ヨガやストレッチ

自重トレーニング

自重トレーニングとは、誰もが部活でやったことがある、腕立て伏せやスクワットなど、自分の身体の重さを負荷として使うトレーニングのことです。

これは、いつでもどこでも行えるのですが、キツさのわりに効果が感じられにくく、三日坊主になりやすいのであまりお勧めできません。

やっぱり、身体を変えるにはダンベルなどの重りを使った、外からの刺激が筋肉に必要になります。

同じ理由で、ジョギングなども時間やキツさのわりに、効果が得にくいと言えるでしょう。

やるとしたら、ダンベルを使った後に腕立て伏せ、とか、チューブトレーニングの後に軽くジョギング、のように組み合わせて行うと良いと思います。

自分のペースで自重トレーニングを始めたい方にお勧めの本はこちら。

よりハードに自重トレーニングに取り組みたい方は、こちらを参考にしてみてもいいかもしれません。(^^♪

ダンベルを使ったトレーニング

ダンベルも1000円くらいから買えるので、気軽に始められるトレーニングです。

ダンベルがあれば全身鍛えることができるので、お勧めです。

重たいものになると、自宅で行う場合、落としたりなどしてけがをしないように注意が必要です。

ちなみに私は、ほとんどファイティングロードさんで、ダンベルやバーベルそしてベンチなどのトレーニング器具を揃えました。

チューブトレーニング

チューブトレーニングは、私も中学の時に行っていました。

その時参考にしたのが、ケインコスギさんの「ケイン・コスギのカッコいいいBODYになりたい」という本です。

チューブトレーニングは、ゴムのひもを使って筋肉に負荷をかけるトレーニング方法です。

とても安全ですし、うまく使えば全身鍛えることができるので、女性やお子さんにはとてもおすすめです。

チューブも1000円くらいから売っているので、お手軽に始められるトレーニングだと思います。

 

 

ヨガやストレッチ

ヨガやストレッチも、場所を選ばず行うことができます。

ですが、これは身体を変えるという目的よりも、身体を整えるコンディショニングの意味合いが大きいでしょう。

私も、ジムのトレーニングの後には必ずストレッチをしますし、ジムのスタジオでヨガのレッスンに参加したこともあります。

ですから、これも他のトレーニングと組み合わせて行うと効果が感じられると思います。

 

ホームトレーニングを継続するコツ

最後に、ホームトレーニングを継続するコツは、「道具を準備すること」です。

先ほどもお伝えした通り、自分の体一つでできる運動ではなかなか身体を変えることができません。

身体が変わろうとする「スイッチ」を入れるための刺激が入りにくいんですね。

ですから、ジョギングを30分するよりも、チューブトレーニングを10分行う方が身体を変えられると思います。

水の入ったペットボトルでも何でもいいので、「道具」を準備してください。

以前の投稿でもお伝えしましたが、継続するには「効果」を実感することが必要です。

ダイエットや身体づくりを三日坊主で終わらせないためには?

そして、ウエストを毎日計る、体重計に毎日乗る、何でもいいので、トレーニングをしながら自分の身体の変化を観察してみてください。

自宅のトレーニングでも道具を使って行えば、必ず効果が表れるので、毎日でなくてもいいので、行う曜日を決めて、その日は10分でも必ず行うようにしてみてください。

おそらく、周りから見て変化を感じられるようになるのは、2,3か月経過したころだと思います。

そのころのステップアップしたあなたの身体に出会うために、まずは自宅トレーニングから始めてみませんか?

まとめ

今回は、ホームトレーニングの方法についてご紹介させていただきました。

自宅で気軽に始められるので、今日からでもぜひ何かやってみてください。

もしもっとステップアップしたければ、その時はジムに通うことも検討してみてくださいね!