トータル500kgへの道 スクワット⑦(6/28)

トータル500kgへの道

今日はスクワットの日。今朝の体重は78.7kgでした。また1kg以上増加していました。(^^;

今日はジムに行く前から気持ちが重く、身体の調子もあまりすぐれませんでした。こういう時は休むべきなのかもしれませんが、一応サイクルの最終週ということで気持ちを入れてトレーニングに臨みました。

まずアップは、60kg2reps、80kgと100kgを1rep行いましたが、80kgの時にやや腰に違和感があったのと、やはり100kgが重たく感じました。

メインセットは105kg4repsです。1rep目で下までしゃがんだのですが、とても重たく、2rep目以降たてる自信がなかったので、残りはやや浅めにすることで何とか4repこなすことができました。

その後はマックス挑戦しようと思ったのですが、前回のサイクルで115kgに成功していたので、120kgに挑戦したのですが、失敗でした。その後、117.5kgにも挑戦したのですが、少しはボトムから切り返すことができましたが、少し前につんのめりそうになりながらつぶれてしまいました。もしかしたら、前回の115kgは少し浅めだったのかもしれません。。。(^^;

今回のサイクルは、重量設定に失敗したため、1週目からつぶれてしまい、あまり成果を上げることができなかったと思います。ということで、スクワットに関しては記録なし、という結果に終わってしまいました。やはり伸ばすためには、毎週の練習できっちりこなせる重量に設定することが大切なのだと思います。次回のサイクルでは、また重量を落として再挑戦していきたいと思います。

その後のノーベルト75kgでは、なんと1rep目でつぶれてしまい、そこでスクワットのトレーニングを断念しました。やはりマックス重量で2度もつぶれてしまうと、もう余力がなくなってしまうのだなと思います。

繰り返しになりますが、最近のスクワットでは、しゃがみの深さをコントロールできるようになったので、次回のサイクルからは、しっかり扱える重量で、下までしゃがむ練習を行っていきたいと思います。怪我の功名じゃないですが、あえて厳しめの重さに挑戦することで、自分が浅めにしゃがむか、下までしゃがめるか、しっかり認識できるようになったと思うので、今回のサイクルも無駄ではなかったのかもしれません。(^^♪

スクワットの後は、軽めでレッグカールとアウターサイのマシンを行い、その後は肩の補助種目として、ケーブルでサイドレイズ、フロントレイズ、フェイスプルを行い、今日のトレーニングは終了です。

(ここからは私の個人的な愚痴になるので、嫌な方は読み飛ばしてください。(^^;)

肩の補助種目をしている時、ケーブルマシンの隣にやたら声のデカい若者二人が来ました。全くトレーニングに関係のない話(ケータイのゲームかなんか?)をしながら、大声で笑っているのです。

当然、ジムマナーとして(いや、公共の場のマナーとして)周りに人がいるときに大声でしゃべるのはあまり望ましくないでしょう。しかし、やたら身体が大きかったので、もしかするとスタッフをはじめ誰も注意してこなかったのかもしれません。ジムでトレーニングをしていたら音が出てしまうのは仕方ないですが、私は、いくらジムとはいえ、必要以上にうるさくするのはマナー違反だと思います。

みんな平等に楽しめるジムのありかたって??

それからも、その二人組は大きな声でしゃべりながらトレーニングをしていたのですが、私がトレーニングを終了し、ストレッチをしていたところ、ストレッチエリアの近くで女性のトレーナーとしゃべり始めました。どうやら、片方はボディメイク系の大会に出場してきたようで、その話でした。

また、大きな声で話をしていたのですが、ジム内で話をしてはいけないというルールはないので、それに関しては結構でしょう。しかし、彼らが立って話していた場所は、ちょうどストレッチエリアからジムの出口につながる通路だったので、そこを通らないとジムから出ることができません。(もしくは回り道をするか)

以前より、スタジオの前で立ち話をしてはいけないというルールが、スタジオ前のストレッチエリアに掲載されるようになりました。確かに、以前はスタジオレッスンの前後に、多くの女性会員の方たちがスタジオの入り口やストレッチエリアで歓談している姿が見られ、確かにトレーニングに集中したい人たちにとっては少し気が散ってしまうのかな、と思うことはありました。

だったら、同じように、ジム内の人が通る通路で、大声で話をしていてはマナー違反でしょう。しかも、ジム内において体の大きい人はどうしても威圧感があります。それを、スタッフが一緒になってしゃべりこんでいるのはいかがなものでしょうか。ちなみに、私が彼らの隙間を通ろうとしたときも、誰一人道を開けようとしませんでした。

そして、それだけでは終わりません。。。(^^;

その後、私がシャワーを浴びて着替えようとしたところ、ちょうどその二人組のうちの一人のロッカーが、私の使っていたロッカーの真下だったのですが、また大声で話しながら着替えていて、そこら中に、服や荷物を散らかしています。これはさすがに私も着替えにくいので、「ちょっといいですか?」と荷物をどけるよう促したところ、「ああ」といった感じでめんどくさそうに服などをどけたのですが、もう一人の方が、「かばんもどけろよ」と彼に言い、私にすみませんと言ってくれたところ、彼は黙って私の足元に置いてあったかばんを動かしました。

それでもまだ、ジャージが私の足元に合ったので、私が「これは?」と聞いたところ、彼は「よいしょ」といいながらそれを拾いました。自分のマナーが乏しいことによって周りに迷惑をかけているなどと思いもよらない、といった様子です。

彼らは私よりもだいぶ年が若いのでしょう。しかし、中学生、高校生であってもマナーを守ることができる人間はいます。ただ、ジムという空間で、自分たちの身体が周りよりも大きいということを理由に、傍若無人な態度をとっているようにしか見えませんでした。彼らは電車内でも、同じように大声で話すのでしょうか。

それとも、もともとどんな場所であってもマナーを守ることのできない人間が、たまたまジムにくるようになって、身体が大きくなっていっただけなのでしょうか。いずれにしても、その二人組は二度と見たくないと思いました。

おそらく、たまたまその女性スタッフに会いに来たか、何らかの理由でこちらのジムに寄っただけなのでしょう。普段から見かける顔ではありませんからね。もし今後、そういった人たちが増えるようであれば、ジムの本社に報告するか、そのジムを継続することについて考えたいと思います。

最後長々と私の愚痴を書いてしまい、申し訳ありません。(^^; また、しっかり休養し、次回のトレーニングは気持ちを入れ替えて頑張りたいです。(^^♪

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