財務諸表論③ 討議資料「財務会計の概念フレームワーク」(財務諸表における認識と測定)

(このブログは公認会計士試験の受験を目指されている方たちへ向けて、僕が学習した内容をノート形式で公開することを目的としています。)

今回は、前回の「財務諸表の構成要素」が財務諸表に計上される要件、そしてその際の金額がどのように決まるか、についてです。「測定」については、ほとんど簿記の計算で学習されるので、ここで暗記する必要はあまりないかもしれません。「認識」については、その制約条件が重要になってきますので、「契約」と「蓋然性」については、言葉だけでもここで覚えていくと良いでしょう。

なお、それぞれの定義については、やや省略したり、変えている部分があります。正確な定義をご覧になりたい方は、各テキストなどをご参照ください。

 

財務諸表における・・・

認識:構成要素(前回の資産や負債、純利益など)を財務諸表に計上すること

測定:貨幣額を割り当てる(金額を決める)こと

 

認識に関する制約条件

契約の一方の履行:少なくとも一方の履行があること

蓋然性:一定水準以上の確からしさで生じると見積もられること(その事象が高い可能性で発生すると考えられる)

 

資産の測定

「取得原価」「市場価格」「割引価値」「入金予定額」などによって金額が決まる

負債の測定

「支払予定額」「割引価値」「市場価格」などによって金額が決まる

 

収益の測定

「獲得した対価」「市場価値の上昇額」などによって測定される

費用の測定

「犠牲にした対価」「市場価値の下落額」などによって測定される

財務諸表論② 討議資料「財務会計の概念フレームワーク」(財務諸表の構成要素)

(このブログは公認会計士試験の受験を目指されている方たちへ向けて、僕が学習した内容をノート形式で公開することを目的としています。)

今回の内容は、財務諸表(P/LやB/Sなど)に計上される要素となるための要件についてです。それぞれの定義については、まだ丸暗記する必要はないように思います。個別の会計基準を勉強していく上で、資産、負債、における「支配」の概念や、純利益における「リスクからの解放」の概念などがかかわってくるので、その際にまたこちらに立ち戻って学習を進められると良いのではないでしょうか。

なお、それぞれの定義については、やや省略したり、変えている部分があります。正確な定義をご覧になりたい方は、各テキストなどをご参照ください。

 

財務報告の目的による制約

前回の、「財務報告の目的」(投資家が自分で決められる情報の提供)にそぐわない者は財務諸表の構成要素とならない。

代表例→「自己創設のれん」(経営者が自分でその価値を評価してしまっているから)

 

資産:過去の取引または事象の結果として、報告主体が支配している経済的資源

負債:過去の取引または事象の結果として、報告主体が支配している経済的資源を放棄もしくは引き渡す義務、またはその同等物

 

純資産:資産と負債の差額(株主資本とそれ以外)

株主資本:純資産のうち株主に帰属する部分

 

包括利益:特定期間(一年)における純資産の変動額から、株主、子会社の少数株主、新株予約権者との直積的な取引による部分を除いたもの

純利益:期末までに生じた純資産の変動額のうち、その期間中にリスクから解放された投資の成果であって、株主に帰属する部分

→包括利益のうち、当期中にリスクから解放されていない部分については純利益には含まれない

 

収益:期末までに生じた資産の増加や負債の減少に見合う額のうち、投資のリスクから解放された部分

費用:期末までに生じた資産の減少や負債の増加に見合う額のうち、投資のリスクから解放された部分

財務諸表論① 討議資料「財務会計の概念フレームワーク」

(このブログは公認会計士試験の受験を目指されている方たちへ向けて、僕が学習した内容をノート形式で公開することを目的としています。)

今回の内容は、財務会計の概念フレームワークを学習するうえで、非常に基本的な部分です。理解のポイントは、投資家に安心してお金を出してもらうために様々な工夫がなされているということ。そして、投資家は自分で判断し、納得して投資できなければなりません。そのための財務会計としてのアプローチが記されています。

概念フレームワークの役割は、会計基準の「概念的な基礎」を提供し、将来の会計基準を作るうえでの基本的な指針を提供すること。

財務報告の目的とは、「投資家による企業成果の予測と企業価値の評価に役立つような、企業の財務状況(企業の投資のポジション(ストック)とその成果(フロー)を開示すること)」

→P/Lとか、B/Sを見て、投資家が投資するかしないか自分で決めることができるようにする(企業価値を主体的に見積もるのはあくまで投資家!!)

ディスクロージャー制度における投資家、経営者、監査人の役割

投資家:自己責任で企業の将来をストックとフローの視点から評価すること

経営者:情報の開示(事実に限る)

監査人:経営者が作成した財務情報の監査

会計情報の・・・

主たる目的:情報を提供すること(こっちがメイン)

副次的な利用:利害調整機能(分配可能利益の計算、課税所得の計算)

会計情報の質的特性

一番大事なのが「意思決定有用性」(さっきから何度も出てきている、投資家の(意思決定の)役に立つということ)

それを支える下位の特性が「意思決定との関連性」と「信頼性」

意思決定との関連性:経営者の提供する会計情報が、投資家の意思決定に積極的な影響を与えようとするもの。(経営者はうちの企業についてこのように見てるよ、ということを投資家にも知らせる)

→「情報価値の存在」と「情報ニーズの充足」の二つによって支えられている

信頼性:信頼できる情報であること

→「中立性」「検証可能性」「表現の忠実性」によって支えられる

一番大事な「意思決定有用性」は「意思決定との関連性」と「信頼性」によって成り立つが、この二つはトレードオフの関係にある場合がある。(経営者の主観による情報が、必ずしも信頼できるものとは限らない)

一般的制約となる特性

内的整合性:個別の会計基準が会計基準を支える基本的な考え方と矛盾しないこと。

比較可能性:同一企業の会計情報を、時系列、もしくは企業間で比較することができること。

簿記の取引について理解しよう!

簿記の学習を始めて、仕訳や勘定科目が何かはわかるけど、実際に問題を解いてみても、どこに何を記入したらいいのかわからない、これは誰もがぶつかる壁なのではないでしょうか。

この記事では、そういった方のために、簿記の「取引」について説明していきます。

読んでいただければ、仕訳の問題を解くときに迷わなくなるはずです。

簿記の取引とは?

簿記は、会社が行った「取引」について記録しておくためのルールです。

ですから、そもそも会社が行う「取引」とは何なのか知っておく必要があります。

具体例を見てみましょう。

・取引先と今後の取引について、打ち合わせをした

・得意先から商品の代金が振り込まれた

・銀行口座にお金を預け入れた

この三つのうち、「取引」に該当するものはどれでしょう。

簿記上の「取引」に該当するのは、会社の財産が増減した場合に限られます。

一つ目の、「取引先と今後の取引について、打ち合わせをした」場合は、特に何かを渡したり、受け取っているわけではないので、「取引」には該当しません。

二つ目の、「得意先から商品の代金が振り込まれた」が一番わかりやすいでしょう。

代金を受け取っていますので、会社の財産が増加するため、「取引」に該当します。

三つ目の、「銀行口座にお金を預け入れた」は、一見「取引」には該当しないように思われるかもしれませんが、手元の現金減り、それが銀行に移るので、「取引」に該当します。

さて、「会社の財産が増減した場合」とは、より詳しく言うと、簿記の五要素のうち「資産」「負債」「純資産」のどれかが増えるか減るかした場合、となります。

簿記の五要素についてよくわからないという方は、こちらをご覧ください。

勘定科目を知るうえで大切な簿記の五要素とは?

取引の八要素について知ろう

先ほど、「取引」とは会社の財産が増減した場合、より詳しく言うと、簿記の五要素のうち「資産」「負債」「純資産」が増えるか減るかした場合、と説明しました。

これについてより掘り下げていきたいと思います。

仕訳例①

まずは、「銀行からお金を借り入れ、現金100を受け取った」という取引について、仕訳で確認してみましょう。

借方 貸方
現金 100 借入金 100

この仕訳の意味するところとしては、「お金を借りた」という取引によって、会社に「現金100」と「借入金100」が増加した、ということになります。

お金を借りてきたら、現金が増えますが、それと同時に借金も増える、ということですね。

そして、現金は簿記の五要素で分類すると「資産」借入金は「負債」となります。

ここでしっかり押さえていただきたいのは、資産が増加した場合は「借方に記入」し、負債が増加した場合は「貸方に記入」する、ということです。

もう一度、さきほどの仕訳を確認してみてください。

借方の現金100は、資産である現金が100増加したことを意味しています。

一方で、貸方の借入金100は負債である借入金が100増加したことを意味しています。

仕訳例②

続いて、「銀行から借り入れた借入金100を現金で返済した」という取引について仕訳で確認してみましょう。

借方 貸方
借入金 100 現金 100

この仕訳が意味するのは、「お金を返済した」という取引によって、会社に「現金100」と「借入金100」が減少した、ということです。

お金を返したなら、手元の現金は減りますが、借金もなくなりますね。

ここで押さえていただきたいのは、先ほどとは逆に、資産が減少した場合は「貸方に記入」し、負債が減少した場合は「借方に記入」するということです。

もう一度、さきほどの仕訳を確認してみましょう。

貸方の現金100は、資産である現金が100減少したことを意味しています。

一方で、借方の借入金100は負債である借入金が100減少したことを意味しています。

取引の八つの要素とは?

ここまで、お金を借りる、お金を返す、という二つのパターンについて仕訳例を見ながら確認してきました。

この二つの仕訳で登場したのは、現金(資産)と借入金(負債)の二つの勘定科目です。

他にもたくさんの勘定科目が登場しますが、簿記の五要素に分けて、増えた場合と、減った場合に借方、貸方のどちらに記入するか覚えておくと便利です。

資産、負債、純資産の増減、それと費用、収益の発生、これらをまとめて「取引の八要素」と呼びます。

それぞれの勘定科目によって、増えた場合と減った場合で、借方要素なのか貸方要素なのか覚えておくと仕訳問題を解くうえでとても役立ちます。

まとめると以下のようになります。

(借方要素) (貸方要素)
資産の増加 資産の減少
負債の減少 負債の増加
純資産の減少 純資産の増加
費用の発生 収益の発生

借方、貸方それぞれ四つずつで八要素ということですね。

ちなみに、費用は借方のみ、収益は貸方のみに記入します。(例外あり)

一方で、資産、負債、純資産は、借方、貸方の両方に記入するので、混乱しやすいです。

ですから、まずは上の表に赤字で示した、増加した場合を覚えておくと間違いにくいです。

まとめ

今回は、簿記の学習上の「取引」について説明しました。

取引の八要素については暗記する必要はないので、今後仕訳を学習していく際に理解する手助けとして活用していただければ嬉しいです。

簿記の学習を始めるにあたって、まず知っておくべきこと

勘定科目を知るうえで大切な簿記の五要素とは?

簿記の学習を進めていく上で、現金とか土地とか、たくさんの「勘定科目」が出てきて覚えられない!という方はたくさんいらっしゃると思います。

この記事では、「勘定科目」ってなにをするものなの?という疑問に、勘定科目を理解するうえで大切な「簿記の五要素」を説明しながらお答えいたします。

簿記の五要素を理解することで、「勘定科目」がよりスムーズに覚えられるようになるはずです!

「勘定科目」を覚えていくには、まず仕訳について知っていただく必要がありますので、まだ仕訳がよくわからない、という方はこちらの記事に目を通してみてくださいね。

会社が仕訳をするタイミングって?

勘定科目ってどう使うの?

すでに簿記のテキストを開いたことのある方はご存知かと思いますが、「勘定科目」とは仕訳をする上でなくてはならないものです。

まずは、代表的な勘定科目にどういったものがあるか見ていきましょう!

代表的な勘定科目

勘定科目の代表格として挙げられるのは、やはり「現金」でしょう。

モノを売ったり買ったりするために、なくてはならないものです。

他に、簿記で学習する商売(商品売買)では、商品を買ってきて、お客さんに販売する、という取引を学習します。

その際に用いられる勘定科目は、「仕入」と「売上」です。

まずは、こういった勘定科目を名前だけでも知っておくと良いでしょう。

  • 現金
  • 備品
  • 土地
  • 売上
  • 仕入

勘定科目の使い方

「勘定科目」は仕訳をするためにあります。

仕訳とは、会社が行う取引について「借方」と「貸方」という二つの要素によって表したものです。

ですから、仕訳をするためには、必ず二つ以上の「勘定科目」が必要となります。

例えば、こんな感じになります。

借方 貸方
勘定科目①(○○円) 勘定科目②(○○円)

ざっくりとしたイメージで言うと、借方にある「勘定科目①」が○○円増える(減る)ことによって、貸方にある「勘定科目②」が○○円減った(増えた)ということを示しています。

具体例で見てみましょう。

八百屋さんがお店で売るためのダイコンを100円で仕入れ、現金で支払った、というケースについて仕訳をしてみたいと思います。

この場合、「仕入」と「現金」という二つの勘定科目を使います。

後に詳しく説明するのですが、「仕入」という勘定科目は、通常「借方」(左側)に記入します。

そして、八百屋さんは現金を100円支払いました。

現金が減った、場合は「貸方」(右側)に記入します。

ということで、以下のような仕訳が完成します。

借方 貸方
仕入 100 現金 100

このように、勘定科目を使って仕訳をしていきます。

どちら側に記入するか、は最初は混乱しやすいのですが、それは「簿記の五要素」を理解するとスムーズに覚えられるはずです。

勘定科目と仕訳についてもっと詳しく知るにはこの一冊!

勘定科目を五つに分類しよう!

ここからが非常に重要な話になります。

まずは、勘定科目を五つに分類していきましょう。

  • 資産
  • 負債
  • 純資産
  • 収益
  • 費用

全ての勘定科目は、これらの五つのうちどれかに分類されます。

例えば、先ほど出てきた現金は「資産」に分類されるし、仕入は「費用」に分類されます。

この五つを「簿記の五要素」と呼びます。

簿記のテキストには、「現金とか土地は資産だよ」とか、「仕入とか支払家賃は費用だよ」という漢字で書いてくれているとおものですが、

これを一つ一つ暗記することは、あまり効率的ではありません。

簿記の学習は、会社がする「取引」について覚えていくことです。

ですから大切なことは、新しく取引を勉強した時に、新しく覚えた勘定科目について、それぞれが簿記の五要素のうちどれに分類されるか?を知っておく、ということです。

例えば、先ほどの仕訳の例で見てみましょう

借方 貸方
仕入 100 現金 100

ここで、「仕入」と「現金」という二つの勘定科目が登場しました。

この時、仕入は「費用」現金は「資産」ということを一緒に確認しておきましょう。

なぜなら、のちに詳しく説明するのですが、これを知っておくと、仕入は「費用」だから借方だな、とか現金は「資産」だからそれで支払ったなら貸方だな、

というように、左右どちらに記入するか迷わなくなるからです。

簿記の五要素と仕訳の関係とは?

最後に、簿記の五要素と仕訳の関係についてもう少しだけ詳しく見ていきましょう。

これについては、「取引」について詳しく説明している記事もぜひ参照してみてください。

簿記の取引について理解しよう!

 

さきほど、仕訳とは、会社が行う取引について「借方」と「貸方」という二つの要素によって表したもの、とおつたえしました。

そして、借方と貸方にそれぞれ「勘定科目」を記入していきます。

勘定科目は、借方、貸方のどちらに記入されるかによってその意味が異なります。

まずは、「現金」という勘定科目について見てみましょう。

現金は、簿記の五要素では「資産」に分類されます。

資産は、借方にある場合は増加、貸方にある場合は減少を意味します。

例えば、現金が100円増加した場合だと、

借方 貸方
現金 100 ×××

となりますし、現金が100円減少した場合だと、

借方 貸方
××× 現金 100

となります。

そして、隣の欄(×××となっているところ)には、現金が増加(もしくは減少)した原因となる勘定科目を記入します。

ですから、

借方 貸方
現金 100 現金が増えた原因

もしくは、

借方 貸方
現金が減った原因 現金 100

このようになります。

他の勘定科目も同じように、借方、貸方のどちらに記入すれば増加するか、というのが決まっています。

おススメの覚え方としては、増加する側を覚えてしまう、ということです。

そうすると、反対側にある場合は減少したんだな、とわかります。

まとめると、以下のようになります。

資産 負債
  純資産
費用 収益

まとめ

今回は、勘定科目を理解するうえで大切な「簿記の五要素」について説明させていただきました。

仕訳をするときに必要な、「勘定科目」は五つに分類されます。

そして、全ての勘定科目は借方、貸方いずれに記入されるかによって増加、もしくは減少ます。

まずは、どちらに記入すれば増加するのかをしっかり覚えておいてくださいね!!

簿記の学習を始めるにあたって、まず知っておくべきこと

今日の筋トレ⑤

今日は腕の日。

なぜか一昨日の夜から右ひじが痛みだして、昨日はトレーニングを休んだのですが、今日も軽めを短い時間で行うことにしました。

一種目目はバーベルカール。10kgでアップをし、20kgのバーで3セット行いました。

三種目目はリバースカール。10kgで20回を3セット。

四種目目はプリーチャーカール。10kgで20回を3セットやって二頭筋のトレーニングは終了です。

三頭筋はマシンのディップスのみを行いました。アップから入り、15回から20回を6セット程行いました。

その後は、普段はあまりしない有酸素運動を30分程行い、今日のトレーニングは終了です。

最近、本当に体の疲れが取れづらく、オーバートレーニングになってしまっているんじゃないかと感じます。。。(^^;

僕は、自宅でのトレーニングを含めると、6年ほど筋トレを続けてきていて、それ以外にも格闘技の稽古にも断続的に参加してきて、肘や手首に違和感を感じることが多々ありました。

今年の9月からゴールドジムに入会し、初めて本格的なジムに入会できた嬉しさから、かなり本気でトレーニングに打ち込み、強度の高い筋トレを週5,6日続けてきました。

今月の初めくらいから腰や肩に強い痛みを感じるようになり、以前からこういったことはあったのですが、先週あたりから少しトレーニングを休み、またトレーニング内容を変えていこうと思いました。

また、疲労などによるストレスから、トレーニングに集中できず、ジムにいる他の方たちが気になってしまい、混んでいる時間にはあまりトレーニングをしたくないようになってきています。

オーバートレーニングとは、一ケ月から数か月以上にわたり高強度のトレーニングを続けることによって、精神的、身体的にトレーニングを継続するのが難しくなる状態をいうそうです。当然、ケガのリスクも高まるでしょう。

やはり、何事でも真剣に打ち込むと、自身にかかるストレスや疲労を忘れてしまうことがあり、長期的に見るとマイナスになるどころか、続けることが難しくなるケースもあると思います。

仕事でも趣味でも、本気になれるものがあるのは嬉しいことですが、長く続けていくためには、自分の身体や心と相談しながらコンディションを保っていくことが本当に大切なんだと最近思います。

最近、特に寒くなってきていますが、トレーニングをする、しないにかかわらず、体調管理は本当に大事ですね!!(^^;

 

今日の筋トレ④

今日は足の日。

一種目目はスクワット。これも腰への負担を考えて、バーの20kgから始め、50kg→60kgと上げていき、80kgで3セット行いました。

二種目目はスティフトデッドリフト。ハムストリングス狙いで、バーの20kgから始め、30kg→40kgと上げていき、30kgにまた落として2セット行いました。

次はレッグプレスマシン。大腿四頭筋狙いで、20kgプレートを2枚づつ付けて15回を3セット行いました。重さは扱わず、素早い動きを意識するようにしました。

最後にマルチヒップマシンを使って足をけり上げるようにしてハムストリングスを狙いました。これも少しずつ重さを上げていきましたが軽めの重量で、セット数を多めに行いました。

その後、腹筋のトレーニングでレッグレイズを3セット程行って終了です。

今日は、トレーニング後のストレッチ中にむせた時に腹筋の下部がつってしまいました。おそらく、足のトレーニングでも腹部に負担がかかっていたのでしょう。激痛でしたが、ロシアの格闘術であるシステマの呼吸法を行ったところ、すぐに痛みを緩和することができました。

人間は、痛みを感じるとその場所を押さえたりするなどして緊張させようとすることが多いと思いますが、場合によってはその反応が痛みを増大させてしまうことがあります。筋肉の緊張からくる痛みの場合、その部位を緩めてあげないと、痛みは収まりません。システマの稽古では、ブリージング(呼吸)によって全身がリラックスした常態を作る訓練を行います。

通常、システマでは腹部に打撃を受けた時の対処法としてブリージングを行うことが多いのですが、以前も腹筋のトレーニング後につってしまい、その時もその呼吸法によって痛みを和らげることができました。他にも、緊張を緩和するときにも有効なんだとか。「芸は身を助く」ですね。(笑)

今日の筋トレ③

今日は肩の日。

一種目目はバーベルを使ったバックプレス。10kgでアップをし、20kg→30kgと上げていき、40kgで3セット行いました。

次は、マシンでのラテラルレイズ。この種目では、回数を重視し、40回、20回行ってから、10~15回できる重量に設定し、3セット行いました。

三種目目はスミスマシンを使ったアップライトローイング。20kgから40kgに上げたら重たかったので、30kgで20回を2セット行いました。

四種目目はベンチに座った状態でのサイドレイズを行いました。少し肩を痛める恐れがあったので、メインセットは8kgで。

最後にリアレイズを行って終わりました。少し前から、右肩の前(二頭筋の付け根のあたり)に痛みがあるので、メインセットは6kgで可動域を制限し、あまり腕が前にこないように行いました。

最近は肩だけのトレーニングをする日はなかったのですが、ケガのリスクがあるので、今日は肩のみに集中しました。少し不完全燃焼感があるけれど、良いトレーニングができたと思います。明日の足トレのため、疲れを残さないということで。(笑)

トレ後のおやつは今日はもっちりとした白いたい焼き。

カスタードが入っていて最高でした!!そろそろ毎日おやつを食べるのはやめないといけないかもしれない。。。(笑)

会社が仕訳をするタイミングって?

いざ、簿記のテキストを買って開いて見たものの、よくわからない言葉ばかりでどうしたらいいかわからないし、まず毎回出てくる「仕訳」ってなんなの?と思われる方は多いのではないでしょうか。

今回は簿記を学習していくうえで基本となる「仕訳」って何?ということについて説明します。

この記事を読めば、「仕訳」について具体的なイメージを持っていただけることで、今後の簿記の学習が少しでもスムーズに進められるはずです。

まだ、簿記の学習を始めるか迷っている、という方はこちらの記事をまず読んでみてくださいね。

簿記の学習を始めるにあたって、まず知っておくべきこと

どんな時に仕訳をするの?

会社では、日々様々な業務が行われています。

そのうち、お金などの会社の財産が増えたり減ったりする「取引」については記録しておかなくてはなりません。

そして、簿記とは会社が行う「取引」について「帳簿」というところに記録していくためのルールなのですが、その取引を記録することを「仕訳」をといいます。

「仕訳」という言葉は「し・わけ」とよむので、何かを「分ける」というイメージを持ちませんか?

仕訳を理解するうえで、この一つの出来事を二つに分けて考える、ということはとても大切になります。

取引の「表」と「裏」について知ろう

まず、取引には必ず二つの面がある、ということについてお話していきます。

例えば、あなたが100円のジュースをコンビニで買った時のことを考えてみましょう。

あなたは、100円のジュースを手にするために、財布から100円を出して支払いますね?

これを、表と裏で考えると次のようになります。

(表)ジュースを飲む ⇔(裏)財布から100円がなくなる

このように、取引を二つの面で考えてみましょう。

この表の裏、とは取引をする側にとって、「嬉しいこと」と「嬉しくないこと」で構成されていることが多いです。

先ほどの例で言うと、のどが渇いているのでジュースを飲めることは「嬉しいこと」ですが、財布からあなたの100円がなくなってしまうことは「嬉しくないこと」ですね?

他にも、以下のような例が考えられます。

嬉しいこと 嬉しくないこと
  • 住む家がある
  • 家賃を支払わなくてはならない
  • 給料を受け取る
  • 毎日働かなくてはならない
  • 旅行に行く
  • 旅費を支払う

このように、取引を二つの面から考える癖をつけるようにしてみてください。

借方と貸方って?

先ほど、取引には「表」と「裏」がある、というお話をしましたが、簿記ではこれを借方(かりかた)と貸方(かしかた)という二つの要素によって表します。

先ほどの例で言うと、

(借方)ジュースを飲む ⇔(貸方)財布から100円がなくなる

といった感じになります「借方」「貸方」という言葉の意味についてはあまり深く考えなくて大丈夫です。)

英語を勉強する際、ノートを半分に折って、右側に英単語、左側に日本語訳を書いて、英単語を暗記した方がいらっしゃるかもしれませんが、簿記の「帳簿」も右側が「貸方」左側が「借方」というように分かれています。

そして、先ほど説明した「取引」の表と裏を帳簿の右側と左側、つまり借方と貸方に記入することによって仕訳が完成する、といった形になります。

より実践的に仕訳について学びたい方に、お勧めの本はこちら!

簿記の五要素って?

さきほど、仕訳とは会社が行った「取引」について「帳簿」という場所に記録しておくこと、と説明しました。

そして、帳簿に記録する際に、簿記では「勘定科目」というものを使います。

例えば、ジュースを買ったなら、「現金」という勘定科目が減少することになります。

簿記の学習上、「現金」「土地」「売上」など様々な勘定科目が登場しますが、これらが増えた、減った、ということを仕訳として帳簿に記録します。

そして「勘定科目」は、五つの要素に分かれており、これを「簿記の五要素」と呼びます。

  1. 資産
  2. 負債
  3. 純資産
  4. 収益
  5. 費用

この五つです。なんとなく耳にしたことのある言葉も多いと思います。

全ての勘定科目は、必ずこの五つに分類されます

詳しくはこちらで解説しています。

勘定科目を知るうえで大切な簿記の五要素とは?

複式簿記について知ろう

最後に、「複式簿記」について簡単にご説明したいと思います。

さきほど、取引には「表」と「裏」があり、これを借方(かりかた)と貸方(かしかた)という二つの要素によって表す、ということをお伝えしました。

このように、借方と貸方の二つの要素に分かれている簿記のことを「複式簿記」と呼びます。

この複式簿記に対して、「単式簿記」というものもありますが、これはお小遣い帳のように、お金が増えた、減った、だけを記すシンプルなものです。

これから勉強される「取引」にはそれよりも少しだけ複雑なものもあるので、表と裏の要素がある「複式簿記」を使っていくというわけですね。

まとめ

今回は仕訳について、解説させていただきました。

これからの学習において重要になりますので、繰り返し復習するようにしてくださいね!

今日の筋トレ②

今日は背中の日。

一種目目はハーフデッドリフト。バーの20kgから始め、60kg→80kg→100kg→120kgと上げていき、その後100kgで3セット行いました。しっかり背中の収縮を感じるため、重量は扱わず10回行える重さに設定しました。腰を痛める恐れもあったので。(笑)

二種目目はワンハンドローイング。14kgから始め、20kg→26kgと上げていき、31.5kgを6回で3セット行いました。こちらは、重量を少し意識しつつ、ケガをしない程度の重さに設定しました。

3種目はラットプルダウン。Vバーを使い、広背筋の下部の収縮を意識しつつ、20回を行える重さで、6セット程行いました。

最後はケーブルプルダウン。こちらも軽めの重量で広背筋全体の収縮を意識しつつ、10回から15回を5セット程行いました。

最近は背中の収縮を強く感じられるようになってきて、良い感じです!!(^^)

トレ後のおやつはセブンのきなこくりいむもち。

ふわふわのお餅にとろーりした黒蜜が入っていて、最高でした!!